タンクや、家についている鋼製の廻り階段の手すりは、螺旋なので計算しずらい。
ただ、パイプがセンターにあるような場合、上から見た径に対して1.2~1.3倍くらいで、経験上感覚上大丈夫である。
ただ、計算できないわけではない。近似だけど
というわけで計算してみた。
近似なので、計算しても、どのみち焼いてあぶってのばして仮止めで合わせていく必要があるんだが。
方法としては、スタートと中間と終わりの点をx、y、zであらわし、その3点を通る円で計算すれば、近似の径がでてくる。
ブログに本当は上げておきたいのだけれど、忙しいのでまたそのうちに。
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