生まれて初めて、詐欺レターをもらった。
アメリカのシカゴの介護士のロバート・ローゼンから、苗字が同じなだけの〇〇〇がなくなったので、〇〇〇の上司?へ連絡をくれ というものだ。
メールや、SMS とかなら いろいろもらったことはあるけど 国際郵便の手紙は初めてだ。
噂で聞いたことはあったけど、まさか自分に来るとは。
そもそも苗字が同じだからどうした?って感じだし、同じ苗字の人間なんて万単位でいるしな、あと、なんで会社の住所に届いた?
たぶん ネットでの買い物の受け取りを 会社にしてもらっているから、そこからもれたのだろう。
ネットで買い物するときは、ばれても問題のない買い物専用のEメールを使っているので 買い物時しか見ない。だからそういう方向では特に引っかかる要素がないしな。
e-mailならコストがほぼ0だと思うけど、わざわざ手紙に切手をはってるとかコストかけすぎだと思う。
こんなんで割に合うのだろうか?
狙われたら、絶対に詐欺に引っかかる自信はあるけれど、さすがにこれは・・・・って思う今日この頃でした。
ちなみに そのメールアドレスは
arikawahiko4@gmail.com
or
info@suzukohealinghands.org
暇だったら やり取りしてみるのも一興かな。
というか おぉー ホームページもあるとは。結構力を入れてるな。