Amazonで買い物をよくするが、この何年かは中華製品のよーわからんものにでくわす。
用途が、安いものでも構わない もしくは どうでもいいものだと、まぁいいか と思って買うのだが、とりあえず一度目は最低限の個数だけ試しに買ってみることにしている。
で 、今回 コンパクトカメラのバッテリーがよくそろそろ限界なので、正規品ではなく、類似品2個を購入した。
1回目に届いたものは 3.7v 1250mAh と書いてあって、使ってみると、電池の持ちもそれなりで、それなりに使えた。
それで つぎはと思い、同じものを8個注文したところ、届いたもののは
なんと、3.7v 850mAhが12個 届いた。
たぶん在庫がなくなっていたんだろうな、
日本なら、なんとかして同じものを と思うのだけれど、そこは、大雑把な中国なわけで、容量が足りなきゃ、数で埋め合わせればいいじゃない ということか。
カメラのバッテリーの持ちをなんとかできれば、要は目的を達成すれば、他のことについては基本的に気にしない主義なので、自分は日本よりも中国よりなんだろうな。
このあたり、日本と中国の違いが面白いな と思う今日この頃でした。